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2009年7月20日月曜日

Redmine on Ubuntu9.04

会社のプロジェクト管理にRedmineを使うことになり、
先週から勉強を始めました。
社内で使用する場合は、CentOS5.3になるようですが、
自宅の壊れかけのノートPCにこれ以上負担かけさせたくないので、
インストール作業の練習を兼ねてUbuntu9.04に入れてみます。
(自分とPCに余裕があれば仮想化の勉強もして、Win上でやってみたかった)

1. Rubyのインストール
$ sudo apt-get install ruby rails rubygems

[ruby]
RedmineはRubyで書かれているため。
ちゃんとインストールされたかの確認:
$ ruby --version
ruby 1.8.7 (2008-08-11 patchlevel 72) [i486-linux]

[rubygems]
RubyGemsはRuby用のパッケージ管理ツールです。
ちゃんとインストールされたかの確認:
$ gem --version
1.3.1

[rails]
Ruby on Rails.
Rubyで記述されたwebアプリケーション開発用のフレームワーク。

2. データベースのインストール
参考図書によると、RedmineはMySQL、PostgreSQL、SQLiteの
3つのDBに対応しているようです。
特に理由が無ければMySQLが一番安心な道だとか。
とりあえずここでもMySQLを使ってみます。
$ sudo apt-get install mysql-client mysql-server

/var/lib/mysql/ にDBが作られます。
場所を変える場合は、TOBY SOFTさんのページを参考。
Ubuntuではaptでmysql-serverをインストールする際に、
rootのパスワードを設定するよう指示が出るのですが、
CentOSではインストール後はブランクの状態なので、
自分で設定する必要があるようです。

MySQLでRedmine用のDBを作ります。
$ sudo /etc/init.d/mysql start
* Starting MySQL database server mysqld [ OK ]
$ mysql -u root -p
Enter password:
Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 36
Server version: 5.0.75-0ubuntu10.2 (Ubuntu)
Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.
mysql> create database redmine character set utf8;
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)
mysql> grant all privileges on redmine.* to redmine@localhost identified by '*********';
Query OK, 0 rows affected (0.02 sec)
mysql> exit
Bye

*********のところはユーザパスワード。

3. Redmineのインストール
最新版をhttp://rubyforge.org/frs/?group_id=1850からインストールします。
wget http://rubyforge.org/frs/download.php/56909/redmine-0.8.4.tar.gz
tar xvfz redmine-0.8.4.tar.gz
sudo mv redmine-0.8.4 /var/lib/redmine

ここでは、/var/lib/以下に移しました。

/var/lib/redmine/config/以下にある、
database.yml.exampleを使ってDBのMySQLの設定をします。
cd /var/lib/redmine/config
cp database.yml.example database.yml
vi database.yml

以下のような感じで編集しました(diffの結果):
13,14c13,14
< username: root
< password:
---
> username: redmine
> password: *********
15a16
> socket: /var/run/mysqld/mysqld.sock

socketは以下のコマンドの結果を入れる。
$ cat /etc/mysql/my.cnf | grep socket


データベースの初期化を次のコマンドで行います。
$ rake db:migrate RAILS_ENV=production
$ rake redmine:load_default_data RAILS_ENV=production
Select language: bg, ca, cs, da, de, en, es, fi, fr, he, hu, it, ja, ko, lt, nl, no, pl, pt, pt-br, ro, ru, sk, sr, sv, th, tr, uk, vn, zh, zh-tw [en] ja
====================================
Default configuration data loaded.

1行目がDBの生成。2行目が初期データの投入。
3行目では使用言語をja(日本語)に指定。
5行目が表示されたら成功かな?

4. Redmineの実行
/var/lib/redmineで以下のコマンドを実行します。
$ sudo script/server -e production

うまくいくとRuby付属のwebサーバ「webrick」が
3000番ポートで起動しています。
http://localhost:3000にアクセスすると閲覧できます。



ログインしたのち、myaccountにて、
言語やadminのパスワード変更など行います。
とりあえずローカルではこれでおしまい。
会社で使用する際には、apacheとの連携などが必要のようです。

参考図書:
「入門Redmine Linux/Windows対応」 前田剛・著
http://www.amazon.co.jp/%E5%85%A5%E9%96%80Redmine-Linux-Windows%E5%AF%BE%E5%BF%9C-%E5%89%8D%E7%94%B0-%E5%89%9B/dp/4798021377

参考サイト(すでに先達が多くの記録を残されていました):
http://d.hatena.ne.jp/Chisei/20090422/1240410046
http://tobysoft.net/wiki/index.php?Ubuntu%2FRedmine

2009年5月14日木曜日

UbuntuにCOBOL開発環境を。

会社の研修でCOBOLを勉強することになり、
自宅でも勉強できるようにCOBOLの開発環境を構築しました。
自分の持ってるノートPCには、CドライブにXP、
DドライブにUbuntu9.04をデュアルブートにて使えるようになっています。
そこで以下のサイトを参考にしながら、
Ubuntuにopen-cobol-1.0を導入しました。
http://d.hatena.ne.jp/itoasuka/20090314/1237011447
http://l-w-i.net/m/20080626_01.txt
*上の2つのサイトではいずれもsourceforgeからtarを拾ってきているのですが、
あとで調べてみるとパッケージにもopen-cobolがありました。
確認はしてませんが、そっちのが導入は楽かもしれません。

1. まずはソースの入手。以下のページから。
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=34923
好きなところに置いて構わないかと思いますが、
自分の場合は、COBOL用のディレクトリを作ってその中に放りこみました。
あとはイトウアスカさんのブログにもあるとおり、
gcc、libgmp3-dev、libdb-devもインストール。
(自分の環境ではgccは既に導入済み)

$ sudo apt-get install libgmp3-dev


2. 放り込んだディレクトリ下で展開して、おまじない。

$ tar zxvf open-cobol-1.0.tar.gz
$ ./configure
$ make
$ sudo make install


3. キャッシュの最新化

$ sudo ldconfig


ここまでで、コンパイラと共有ライブラリのインストールが終了です。
ソースコードをhogehoge.cobで作成し、
以下のようにコンパイル&実行します。
(コンパイルするとhogehogeという名の実行ファイルができるはず)

$ cobc -x hogehoge.cob
$ ./hogehoge
(hogehogeの中身の実行)

2009年2月24日火曜日

ImageMagickによる文字列の画像化

文字列を画像化する作業は、
メールアドレスをwebサイト上に置くときなどに行う。
いくつかのサイト上では、フォントや背景色など
細かな指定まで対応可能なものもある。

TEXT-IMAGE.com
文字画像変換ツール

ただしImageMagickを使って一番シンプルなスタイルで
文字列を画像化することができる。
以下のコマンドを実行するだけ。

convert label:"How are you?" moji.png


↓のようになる。


もうちょっと手を加えて
対話式にフォントを指定するとか、
web上のインターフェイスまで作れるとか。
そこまでできるといいけど。

2009年2月17日火曜日

移動先ファイルの上書き防止

unixコマンドのmvを使ってファイルを
別ディレクトリへ移動させるとき、
移動先のディレクトリに同じ名前のファイルが存在すれば、
次の2つの場合に移動させない、というオプション。

・その修正時刻が移動元ファイルと同じ
・修正時刻が移動元ファイルより新しい

mv -u myfile mydirectory/

-u、または、--update。
mvによるファイル消失のセーフティネットになるのかな。
デフォルトでつけてもいいかもしれない。

詳しくは、Manpage of MV

2009年2月16日月曜日

TeXclip

http://maru.bonyari.jp/texclip/

webアプリとして、ブラウザ上でTeXによる数式を作成可能。
テキストの色や解像度、fontは自由に選べる。
数式書くときに、$で囲むのを忘れないこと。

HTMLの特殊文字

http://e-words.jp/p/r-htmlentity.html

ついつい忘れてしまうので。
そうはいっても特殊文字をなるべく使わないような文章術を
身につけていきたいものです。